玉ちゃんのお仕事「はい!玉ちゃんです!」今日も元気に働いています!

お仕事その1:玉ちゃん(善玉菌)は、おなかの安全を守ります!(腐敗菌・有害菌の抑制)

お仕事イラスト1

乳酸菌を初めとした善玉菌は、生きたまま調に到達すると、多量の有機酸を作ります。
この有機酸によってアンモニアなどの有毒ガスや有害物質を発生させる悪玉菌の増殖が抑制され、腸内腐敗の防止や腸内細菌叢の正常化につながります。

お仕事その2:玉ちゃんは、おなかを活性化します!(整腸作用)

お仕事イラスト2

生きたまま腸に到達した善玉菌は悪玉菌(腐敗菌、有害菌)の増殖を阻害し、おならや便の臭いの元、悪玉菌の代謝物であるアンモニア等
の有害物質を抑制します。
また、善玉菌の代謝物(短鎖脂肪酸)は腸の運動を支配している神経系を刺激し運動を活発化させます。

お仕事その3:玉ちゃんは、おなかの中で作ります!(ビタミン・酵素の産生)

お仕事イラスト3

乳酸菌を始めとした生きたまま腸に到達した善玉菌は人間にとって有用なビタミンや酵素などを作ります。

お仕事その4:おなかの交通整理(コレテロールを抑える)

お仕事イラスト4

善玉菌の菌体成分はおなかの中でコレステロールと結合する性質があり、これらが便と一緒に排出される事によりコレステロールの低下が期待できます。

玉ちゃん(善玉菌)Q&A!

玉ちゃん(善玉菌)はどこで働いているの?

口から入った細菌は、胃で胃酸により激減し、小腸や大腸で増殖します。
から入り腸まで到達出来るのは1万分の1 だと言われています。
つまり、胃や十二指腸は「生きていける環境」であり通過点であるのに対して小腸や大腸は腸内菌にとってはエサのたくさんある「増える環境」なのです。

玉ちゃん(善玉菌)の勤務時間(寿命)は?

口から入ったプロバイオティクス(善玉菌)は約三週間滞在していると言われています。

玉ちゃん(善玉菌)は死んでも役に立つ!?

よくCMなどで「生きて届く」などと強調されていますが、前述した成分は、胃などで死んだプロバイオティクス(善玉菌)の菌体にもあることが証明されていますので、善玉菌は、「摂取すること」に意味があるのです。
善玉菌と悪玉菌のバランスは食べ物や、睡眠、ストレス、加齢などの影響を受けて変化しています。
腸内細菌の栄養源は私たちが毎日食べる食べ物。お乳だけ飲んでいる赤ちゃんの腸内は95%がビフィズス菌で、圧倒的に善玉菌優勢の状態ですが、大人と同じ食べ物を食べるようになると悪玉菌や日和見菌が増えてきます。
その後食べ物やストレスなどの影響により、互いの勢力が一進一退の攻防を繰り広げていきますが、普通に気をつけていても40代以降、徐々に悪玉菌勢力が優勢になる傾向があります。下痢や便秘が続いたり、オナラが以前より臭くなったと感じたら要注意です。

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