お通じがスムーズに行かない時にお茶をたくさん飲んで余計に滞ってしまった経験ってありませんか?

これは、お茶に含まれるタンニンと言う成分が影響していることが考えられます。

タンニンという成分を多く含むお茶には、緑茶や紅茶があり、水分摂取は大切ですがこれらのお茶を飲むと余計に悪化させてしまう可能性があります。

反対に、麦茶、玄米茶、ほうじ茶などはカフェインやタンニンが少ないので、スムーズにいかない時には最適なお茶といえます。

一時期、センナ茶がもてはやされた時期があり、実際効果も高かったのですが、このセンナと呼ばれる成分は医薬品に分類されているので、センナ茶はセンナの茎を使用していました。

このセンナ茶に使われるセンナはマメ科ジャケツイバラ亜科の植物で、葉は医薬品の生薬として利用され、作用は下剤として利用されています。

薬として分類されているのは果実・小葉・葉柄・葉軸で、茎はその対象にはならず食品としての使用はできますが、茎だけといっても葉も混入することから現在これを原料としているお茶は殆ど見当たりません。

センナの成分はセンノシドと呼ばれる成分が含まれ、下剤に使われる成分ですので下剤の副作用と同じ常習性や副作用を伴うようです。

現在、実際に効果のある成分として利用されているのは、キャンドルブッシュやゴールデンキャンドルで即効性はありますが刺激が強いので注意が必要です。

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